教育内容

講義一覧

コース別指定選択科目/地域と企業コース

<2015年度版>

科目 担当者 内容
倒産処理法 中村 壽宏 倒産処理手続の概要を概観します。基本的には破産法を中心に講義をすすめますが,民事再生法が特徴的な差異を見せている部分についてはそれも指摘・比較します。
かなりハイスピードで進行するので,学習効果を上げるためには充分な予習が必要です。
倒産処理法特論 中村 壽宏 倒産処理法の重要論点に深く切り込みたい。基本的にはテキストに沿って進めますが,このテキストは模範解答も示されていない難物なので綿密な予習が必要になるでしょう。ただ,全員で取り組めば十分対応できます。なお,テキストの分量の関係で全項目を取り扱うことは難しいので,重要問題をピックアップして進めます。
労働法 坂本 宏志 この科目の到達目標は、受講者が、労働法の基礎的知識を網羅的に修得し、労働法の全体像を把握することにあります。
労働法特論 坂本 宏志 この科目の到達目標は、受講者が、労働法関連の具体的事案について論点を抽出し、法解釈を通じて適切な解決を図る能力を身につけることにあります。
知的財産法 隈元 慶幸 本講義の到達目標は、受講生が、①知的財産法の特徴を所有権との比較で理解すること、②特許法の基本的構成、特許制度の概要、特許権の特徴を理解すること、③著作権法の基本的構成、著作権制度の概要、著作権の特徴を理解することを目標とする。本講義を通じて、特許法及び著作権法について、実務家に必要な最低限の理解がなされることを求める。
知的財産法特論 隈元 慶幸 本講義の到達目標は、受講生が複合的な事象において、的確に知的財産に係る論点を抽出し、これに対し適切な解決法を見出すことができるようになることを、すなわち実務家として、法律相談に対応できる能力を身に着けることが目標である。
中小企業法 澤田 久代 中小企業に関連する法分野は広いが,中小企業に関連する諸法のうち,主要な法である商法,会社法,民法などの法的知識を前提としつつ,中小企業が直面する法的問題にどのように適用し,あるいは法的センスを応用してその解決を図るか等を検討してする。
金融法 鈴木 義仁 本講義では、皆さんが従来バラバラに習得してきた、民法(担保物権、債権総論の部分、いわゆる金融取引法)、民事訴訟法(ときには要件事実)、民事執行法、民事保全法、倒産法を債権の管理、債権の担保、債権の回収という観点から取り扱います。民法や民事訴訟法の知識が前提とはなりますが、商法、民事執行法、倒産諸法制や関連特別法に関する知識の習得とともに、事例や判例等を通じて、債権管理・債権担保・債権回収に関する紛争処理、問題解決の方策について検討したいと思います。

※は2009年度以前入学者対象の科目名

  • 修了生の活躍
  • 在学生の声
  • 給費生・奨学金制度
  • 教育状況等の改善報告