教員紹介

教員紹介

氏名 丸山 茂(まるやま しげる)
職名 教授(研究者教員)
最終学歴 九州大学大学院法学研究科博士課程修了
担当科目 民法(親族・相続), 民法(親族), 民法(相続), 民事法演習Ⅳ, 民事法総合演習Ⅱ, 家族と紛争, 法社会学, リーガルクリニック, 研究論文指導Ⅰ, 研究論文指導Ⅱ
研究領域 家族の現代的変容と法の役割についての理論的解明を課題とし、近代家族の在り方を批判的に考察してきた。現在の関心は親子にあり、再編家族や同性愛者や性同一性障害者の親子関係を通して、家族というものを再検討しようとしている。他方で、法科大学院の設置に並行して、解釈論への比重も高め、さしあたりは親子法の再考、さらには相続法の理論的基礎研究にも手をつけたいと考えている。

教員からのメッセージ

法科大学院をめざしている皆さんは、強い目的意識とそれに向けた意思をもっていることでしょう。皆さんは、単に法曹になるというだけでなく、社会の中の法や法曹の役割についての鋭敏な感性をもって、どのような法曹になるかということをいつも考えながら、学んでいっていただきたいと思います。また私も、家族の争いごとをとおして、そのような目線をみなさんが持てるように、ともに成長していきたいと思っています。

主要著書・論文

<div> 1.『家族のレギュラシオン』(単著)〔御茶の水書房〕</div> <div> 2.『家族のオートノミー』(編著)〔早稲田大学出版部〕</div> <div> 3.『家族のメタファー』 (単著)〔早稲田大学出版部〕</div> <div> 4.『父―家族概念の再検討に向けて』(編著)〔早稲田大学出版部〕</div> <div> 5.『結婚戦略-家族と階級の再生産』(共訳書)〔藤原書店〕</div> <div> 6.『家族へのまなざし』(共著)〔勁草書房〕</div> <div> 7.『日本社会とジェンダー』(共著)〔明石書店〕</div> <div> 8.『ホーンブック民法V』(共著)〔北樹出版〕</div> <div> 9.『家族の政治社会学』(ジャック・コマイユ・訳書)〔御茶の水書房〕</div> <div> 10.「共同相続における遺産の分割と共有物の分割」(共著)〔中川高男編『民法基本法論集第VII巻家族法』(法学書院)〕</div> <div> 11.『AERA MOOK 39 家族学のみかた。』(共著)〔朝日新聞社〕</div> <div> 12.「(座談会)親密圏の政治学」〔竹村和子編『思想読本-知の攻略-10 “ポスト”フェミニズム』(作品社)〕</div>
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