教員紹介

教員紹介

氏名 白取 祐司(しらとり ゆうじ)
職名 教授(研究者教員)
最終学歴 北海道大学大学院博士後期課程修了(法学博士)
担当科目 刑事訴訟法, 刑事法演習Ⅰ, 刑事法演習Ⅱ, 刑事法特論, リーガルクリニック, 研究論文指導Ⅰ, 研究論文指導Ⅱ
研究領域 1. 刑事訴訟法の全般について、適正手続と人権の見地から、研究している。とくに誤判を生じさせないために、刑事手続はどうあるべきかについて、捜査や証拠、事実認定に関心をもっている。
2. フランス刑事法について、その歴史、制度、最近の動向について、研究している。

教員からのメッセージ

刑事法は、犯罪と刑罰を扱う分野なので、比較的なじみやすいかもしれません。しかし同時に、犯罪は究極の違法行為であり、刑罰、とくに極刑としての死刑は究極の法的サンクションです。法律の理屈はどの分野でも同じですが、刑事法は筋をとおして突き詰めて考える必要があります。ただし、とくに刑事手続になると、理屈の問題だけでなく、捜査や裁判、弁護の専門家が活動し法を実践するので、今度はかなり実践的な話になります。私の専門の刑事訴訟法でいうと、一方で理屈にこだわりながら、他方で実務的・実践的な考慮もしながら、実務上生起する様々な問題点を一緒に考えていきましょう。

主要著書・論文

《著書》
『一事不再理の研究』(日本評論社、1986年), 『論文講義刑事訴訟法』(早稲田経営出版、1990年), 『フランスの刑事司法』(日本評論社、2011年), 『刑事訴訟法の理論と実務』(日本評論社、2012年), 『刑事訴訟法(第8版)』(日本評論社、2015年), 『刑事法』(放送大学教育振興会、2016年)
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