お知らせ

神奈川大学大学院法務研究科(法科大学院)の廃止と廃止後の学修支援について

2019.03.20

 2016年度以降の学生募集を停止しておりました神奈川大学大学院法務研究科(法科大学院)は、2019年3月31日をもって、最後の在学生が修了することにより廃止されることになりました。
 本研究科は、2004年度の開設以降、2018年度修了生までの計213名の修了生のうち計56名の合格者を出し、裁判官や弁護士を輩出してまいりました。その他、裁判所書記官・事務官として、あるいは、横浜県庁、横浜市役所、民間企業法務部などで活躍している修了生も少なくなく、幅広い法的知識と実務能力を備えた有為な人材を輩出してまいりました。
 これまで本研究科の教育活動にご協力・ご支援をいただいた神奈川県弁護士会、神奈川県司法書士会の関係者の皆さま、アカデミックアドバイザーおよび学内外の関係者の皆さまには、厚く御礼申し上げます。また、本学開設を契機として、本学学部出身および本研究科出身の法曹を主な構成員とする神奈川大学法曹会が結成され、本研究科に多大なご支援をいただきましたことにも、深く感謝申し上げます。
 
 なお、本研究科廃止後も、修了生に対する支援を続けることはもちろんです。本研究科の専任教員のうち、定年、他大学へ移籍する方を除く6名の研究者教員は、法学部へ移籍いたしますが、受験資格のある修了生に対する学修支援を継続いたします。また、退職される4名の実務家教員は、新たにアカデミックアドバイザーとして、従来のアカデミックアドバイザーの方々と協力して、学修支援にあたることになっております。今後は、修了生から1人でも多くの合格者を出すことはもちろん、新たに学部教育に携わる中で、法学部生からの将来の合格者輩出にも尽力してまいる所存でございます。これまで本研究科を支えてくださった関係者の皆さまには、今後とも、何卒よろしくご支援のほどお願い申し上げます。
 

 

2019年3月20日
神奈川大学大学院
法務研究科委員長 鶴 藤 倫 道

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